創業明治36年、
皆様への感謝の気持ちと、
信頼の絆を紡いで。

1903年(明治36年)、天保年間の屋号、織屋千代蔵から店名をとり呉服店創業。
ひとつひとつのご縁に支えられて歴史を紡いでまいりました。
以来約120年、本筋の着物、和文化を通じて、
日本古来の生活文化情報を発信、歴史を刻み続けています。
今後もお客様のお役に立てる店として存在したいと思っております。

振袖から留袖、訪問着、浴衣、お宮参り、七五三の着物まで、あらゆる年齢層、様々なシーンで着ていただける、着物をセレクトしてご用意しております。お客様の用途や好みにぴったりの新しい一枚を提案いたします。

ごあいさつ

大切な人生のシーンや何気ない日常において、弊店を選んでいただきました、たくさんのお客さま、また手仕事の良い品を提供してくださる取引先さまのご縁を頂戴し、今日まで、先代からのバトンを引き継いでまいりました。これまでのすべてのご縁に感謝いたしまして、今後とも誠心誠意尽くしてまいります。

4代目店主 伊藤美佳